本当のわたしたちはみんな大空のようにずっと広がりきって静まりきっています                                      本当のわたしたちはみんな大いなるひとつなる静寂なる存在です
今は本当に便利な世の中になり、何か分からないことは

インターネットで検索すれば大抵解決できる時代です。


就職活動でうまくいく方法は?

自分にはどんな仕事が適正なのか?

結婚相手はどうやって決めればいいのか?

営業がうまくいく方法は?

経営改善に必要なフレームワークは?


このような迷いに直面したとき、何か悩んだときや迷ったときは、

検索窓に言葉を打ち込んで検索すればいいのです。


答えを外に求めているといえるでしょう。


ただ、スポーツに関わる中で私が思うのは、

答えを自分の外側に求めても、結局答えは出ないということです。

スポーツでは試合に負けた時、何よりも自分に目を向けます。

いえ、試合に負けた時だけではなく、勝っている時も自分をよく見つめ、課題を見つけ、

練習内容を改善し、次の試合に臨む。

そうやって自分と向き合うことを繰り返し、自分を磨き続けているのです。

だからこそ、厳しい世界の中で戦い続けていけるのです。


私たち人間は常に迷う生き物です。

私ももう 50 年以上生きていますが、今でも迷うことの連続です。

人に教える仕事をしているからと言って、

何も迷うことのない完璧な人間というわけではありません。

どんなに一流のアスリートでも、不安を覚えたり迷うことはあります。

どんなに一流の経営者でも、迷わないなんてことはありません。

しかし、どんな状況であれ、

自分を見つめ、自分の価値基準に従い、

自分で答えを出せることが大切なのです。


一流と呼ばれる人たちはみなその価値基準を持っているのです。


勝っているときも負けているときも自分自身を見つめることをやめないアスリートのように、

私たちも常に自分の内側を見つめることが大切です。

今、多くの人は、この自分を見つめる力が極端に落ちているように思います。

文明が発達しすぎて、答えを外に探すことに慣れ、自分で答えを出す力がなくなっています。

答えを外に求めている限り、それは誰かの用意した人生を生きているようなものです。

他の誰かの価値基準に従い、自分の人生ではなく他人の人生を生きています。


自分を見つめ、自分の価値基準に気づくことで、真に自分らしく生きていけるのです。

もっと自分の内側に目を向けるスキルを養っていき、自分の価値基準を探しましょう。


答えはあなたの中にあるのです。


両手 ハートが輝く


~ スポーツドクターの辻秀一さんのメッセージ ~



【2016/08/05 10:00】 | 大空からのメッセージ
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