本当のわたしたちはみんな大空のようにずっと広がりきって静まりきっています                                      本当のわたしたちはみんな大いなるひとつなる静寂なる存在です
唯一の永遠にして、始めも終わりもない智が存在する。

その外には真実なる実体は一つもない。


この世に存在する雑多な現象は感覚器官という限定的附加条件によって

かの唯一なる智から顕現したものに外ならない。


賢者中の最上の人たちで、秘奥を直観する人々は、霊魂は多元であって、しかも遍在であると説く。


水を満たした無数の皿の中には唯一の光体(太陽)の無数の影が見られるが

その間になんらの差別も見られない。


無数という数は皿という個別化の条件に基づいて成立する。


この巨大な数が唯一の太陽について成立するように

唯一のアートマン(真我)についての個我の無限数が成立するのである。


~ ヨーガ経典 「シヴァ・サンヒター」より ~



微細な心が脳や感覚器官を通って外に出ると

粗大な名前や形が現われる。


心がハートの中にとどまっていれば

名前と形は消え去る。


心を外に出さずにハートの中にとどめておくことは

「内にあること」(アンタール・ムカ)

と呼ばれる。


心をハートから外へ出させることは

「外へ向かうこと」(バヒール・ムカ)

として知られる。


このように、心がハートの中にとどまっているとき

すべての想念の源である「私」は消え去り

永遠に存在する真我が輝き出す。


人は何をするときにも

「私」という自我性なしにそれをすべきである。


もしそのように行動すれば、

すべてはシヴァ神の本性として現われるだろう。


~ ラマナ・マハルシ ~

至福の光を発する太陽




【2016/10/24 09:58】 | 大空からのメッセージ
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