本当のわたしたちはみんな大空のようにずっと広がりきって静まりきっています                                      本当のわたしたちはみんな大いなるひとつなる静寂なる存在です
~ あきらめない人にはあることが起きる ~


「わたしは運が悪い」

 …そう思っている人。


運は生まれたときから決まっているのでしょうか?



もしも、

最初から「運」が決まっていたら

なんて人生はつまらないのでしょう…


ああ…



☆☆☆


多くの人が疑問に思っていることなので、

本日はこんなお話をさせてもらいます。


運の「良い」「悪い」は、

生まれたときから決まっているのか。


先にいっておきますが

もちろん、そんなことはありませんよ。


それどころか、人生には

“ びっくり ”することが起きるのです。


本日はそんなお話です。


☆☆☆



ある夕刊紙の取材のため

ぼくが加藤博一さんにお会いしたのは

大阪駅近くのビルでした。


当時、74歳でいらした加藤さん。

その加藤さんが“ 起業 ”されたのは

そのわずか6年前。


ビルの窓から下を眺めながら、加藤さんは

このようにおっしゃいました。


「 最初の店は近所です。4坪半しかありません。

修行はしておりません。作り方は本に書いてあった」


お金が無いので料理本を読み、

想像たくましく“ 商品 ”を研究したというのです。

取材の6年前ですから、年齢は68歳。


☆☆☆


今、ぼくの手紙を読んでいるあなたは

   おいくつですか?


☆☆☆



加藤さんが独学で作ったという商品は、

“ ラーメン ”でした。


のちになって加藤さんの会社は

あの牛丼の吉野家グループに事業譲渡されます。


譲渡される前、当時の年商は

なんと「 30億円 」をゆうに超えていました。



☆☆☆


“180円ラーメン”のびっくりラーメンという

チェーン店を覚えていますか?

真っ赤な看板で、“ びっくりラーメン ”。


首都圏、関西圏を中心に広まりました。


あれが加藤さんが68歳ではじめたラーメン店です。



ラーメン戦争といわれ有名店のラーメンが

1杯800円、900円という時代に、

わずか5分の1という値段で“ 殴りこみ ”をかけたのが

この小柄なおじいさん(失礼!)だった。


いやー、お会いしてびっくりしましたねえ(笑い)。


☆☆☆


ラーメンの味については、まあ値段が値段なので

期待できるものではありませんが、なにしろ安い。


なので爆発的に、あっというまに全国展開し

一時は200店舗を超えました。


ぼくは絶頂期にインタビューさせてもらい

連載記事を書いたのですが、驚いたのは、

読者の反応がいつものビジネス記事と違ったこと。



編集部に届いた読者の声は、


「 68歳で起業とは、ホントに凄い 」


「 私は50代ですが、ぜひ見習いたいです 」


「 落ち込んでいたが、勇気をもらいました! 」



皆さん、68歳という高齢で起業して成功した、

という話に大変驚かれたようです。


ぼく自身もインタビューさせてもらって

“ びっくり ”の連続でした。


「 人生は七転び八起き 」…とはいいますが、

この加藤さん。

20代ではじめた駄菓子屋にはじまり、屋台、食堂、

居酒屋…と立ち上げては“ 転び ”、また立ち上げては…、

…絵に描いたような苦労人生だったそうです。


若い頃は勉学に燃え、苦学して広島大学で

国際法を学んだものの、

戦後の混乱のために就職できなくなり、

仕方なく「食うために」、商売をはじめたのだとか。

それが最初の駄菓子屋だったそうです。


☆☆☆


そして50年もの苦労の末、最後に立ち上げたのが

ちっぽけなわずか8席のラーメン店でした。


☆☆☆



「 ほんとにお金が無い。だから本を読み、修行はせず、

すぐ開業してダメなら閉めるつもりだった」


そう語っていた加藤さん。

それが予想を上回っての“ 大成功 ”。


びっくりラーメンの一番の“びっくり”は

本人のご苦労とその成功だったと思います。



そんな加藤さんが口にする、

 この言葉は本当に重いですよ。

 「 あきらめてはいかん。年齢は関係ない 」



加藤さんはのちに経営から下りましたが、

譲渡先があの吉野家ですから

“ 大金 ”をつかんだことはまちがいありません。


☆☆☆


かつて、

「 なんて運が悪いんだろう… 」

と加藤さんは思っていたでしょう。


なにせ、68歳になるまで失敗続き。

「このまま死ぬのか?」と思い悔しい日も

あったにちがいありません。


しかし、あきらめなかった。

あきらめなかったから成功できたのです。


☆☆☆


あきらめない人には、

何が起きるのか?


あきらめない人にはあることが起きる。

“氣”の集中です。


成功する人 しない人 (2)


集中によって“氣”はさらに次第に高まり、

「強い経営者には“オーラ”がある」といいますが、

それはこのことを指します。


オーラ(氣)は輝く光として見えることがあります。

その輝く光を目じるしに、幸運の神たちは

下界の苦労人に初めて目を向けるのです。
(この時、ご先祖様がお手伝いをしてくれます)

ハートから光を発する


☆☆☆


「 運 」とは、氣の容器である人間がとぼとぼ歩く

曲がりくねった道のこと。


あなたは今、暗い夜道の曲がり角に差し掛かり、

先が何も見えないような気がして、

心のなかで「 泣いている 」のかもしれません。


しかし、

あきらめちゃいけませんよ。


なぜなら、

あなたはまだ救われていないからです。


幸運が、

今もあなたを待っているからです。



~ いけだ法弘さんからのメッセージ ~


$大空からのメッセージ ∞ ハートがすべて




この日輪をクリックするとあなたのハートが開くように

宇宙からあなたのハートに光が注がれます晴れ



【2016/10/28 10:02】 | 大空からのメッセージ
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